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公開日  2024年3月12日
我々の時が来る

 この音声記録は、当越励学院の院長阿南巌に対する違憲投獄(当時の姓「平元」)とその後の長年の継続被害を受け、改めて刑事告訴するために当学院院長阿南巌及び同事務局長阿南百合子が2022年2月1日に警視庁本部庁舎を訪れた際に録音した警視庁刑事部捜査第二課聴訴室の川下及び遠矢との会話(2時間近く)の初めの部分である(当学院の方針であるノーカットで公開)。

 カルト会員特有の言動が目立つ遠矢、そしてその上司川下ともども、被害者の怒りと温度に組織力が勝ると思い込む、実に古い時代の在日朝鮮人である。

00:00 / 04:54

1.   なぜ、判決の前に刑務所というものがあるんですか。

 説明してくれない。説明できないから。

 みんな笑いしか出ないんですよ。

00:00 / 03:09

2.   安倍晋三に聞けば、彼は分かってる。

 「それは、法務大臣の告知であなたがここに入った。」(刑務所総務部長の証言)

 そして法的手続がないまま投獄されることもあり得ない話ですが、発生しています。

00:00 / 03:55

3.   それは被害者の義務では無く、捜査機関の責任です。

 でっち上げの理由

00:00 / 03:34

4.   せっかくですからその内容(代用監獄)を説明してください。

 全く逆です。

00:00 / 04:31

5.   調べる義務は警察にあります。

 いいです、こんな軽い話は、もういいです。告訴状を出します。

(遠矢)「お返しします」

 判決前に刑務所に入れることは犯罪です。

 専門家のくせに!恥を知れ!

00:00 / 02:28

6.   公的機関の犯罪。

 8年間、ずーっと務所上がり、務所上がり。

00:00 / 03:05

7.   分かる。法治国家だから。

 8年間、務所上がりになってくださいよ!公的機関の不正で!

00:00 / 03:16

8.   50件以上ですよ。全て、潰された。

 私、教育者ですから、やります。

 待ってればよい。我々の時が、来る。​必ず。

会話で院長が提示している二種類の公文書
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